今回は、ニット地で作りました。
シームポケットを、いつもは裏表地2枚で作るのですが、
一枚仕立てで、前見頃にミシンで縫い付けてみました。
普段着なので、ポケットがひらひら泳がなくて着やすい。
3月1日に107才で亡くなられた美術家篠田桃紅さんの本を
図書館で借りました。作品と一緒に短い文章が書かれています。
ひとつひとつが素晴らしい。
今回は、ニット地で作りました。
シームポケットを、いつもは裏表地2枚で作るのですが、
一枚仕立てで、前見頃にミシンで縫い付けてみました。
普段着なので、ポケットがひらひら泳がなくて着やすい。
3月1日に107才で亡くなられた美術家篠田桃紅さんの本を
図書館で借りました。作品と一緒に短い文章が書かれています。
ひとつひとつが素晴らしい。
前回のブログ記事で紹介した「ほしいのはすっきり品よくみえる服」
日本ウ”ォーグ社 の中から、リバーシブルベストを作ってみました。
両方共柔らかい生地ですが、微妙な違いがあって、端の縫い合わせ
に時間がかかりました。
リバーシブルは、いろいろな組みあわせを楽しめますね。
今の季節に着られるフード付きベストを作りました。
ニット地なので、ロックミシンとフラットロックミシンを
使って、短時間で出来上がりました。
また、本屋さんの店頭で「ほしいのはすっきり品よくみえる服」の本を購入しました。
洋服地用ですが、全作品にS~3Lサイズの型紙がついて、
作り方も図解付きでわかり易いです。
桜の開花を迎え、コロナの自粛宣言解除もされて、
お花見に行きたいですね。
襟と袖口にフリル、ピンク色の着物地から、桜のような華やかな
ツインセットができました。
プランターからこぼれるように咲いている金魚草
2種類の着物地の端切れを併せて、ベストを作りました。
黒地のペプラム部分にも枝と葉がしだれています。
くるみボタンにも花模様を使って、いろいろ繋がるように小さな心使い、、、
春の陽気となり、次から次へと花の咲き続く季節となり、
その美しさでほっと安らぎます。
(とは言え、花粉症でそれどころでない人も、そして、コロナの脅威は
なくなっていませんが、、、)