古布から小物作りをしている友人の作品を紹介します。 飾ったり、お人形に着せて楽しみます。 肌襦袢・長襦袢・振袖と3枚重なっています。 サイズが小さくても、手間は大人と同じにかかるそうです。 ひとつひとつが可愛くて素晴らしいですね。
2017年10月のブログ記事
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前回アップのスカートの端切れを利用してカットソーを作りました。 色合いのあった無地をあわせ、柔らかい雰囲気です。 セットに作っておくと、利用価値が高くなって、エコにもなります(^^♪
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幾何学模様の縮緬ニットから4枚接ぎのスカートを作りました。 縮緬ニットというと、和柄が多い中で、とてもモダンな柄です。 表生地の肌ざわりがさらりとして、清潔です。
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背中の大胆な柄が迫力あります。 残った柄を襟にも入れました。 あざやかな色の八掛を合わせて、総裏付きです。 寒くなりましたが、セーターの上に羽織ると、暖かさが増します。
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以前作った帽子の余り布からベストを作りました。 帽子と合わせて撮影、、、、ちょっとあやしい雰囲気になりましたが。
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ピンク色の絞りの花が描かれたやさしい絵羽織から フリル袖のチュニックができました。 残り布でタイもできましたので、雰囲気の変化を楽しめます。 迎賓館外観