黒絽と夏着物地を合わせて、変形ブラウスを作りました。 右サイドからと左サイドからの見え方の違いが面白い! どちらも透け感が涼しそうです。 襟は付け側を少しずらせて、ねじりました。 喪服からのバルーンスカートと合わせてみました。 アウレシア
2017年7月のブログ記事
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大きな花柄の着物からワンピースを作りました。 前見頃いっぱいにお花が咲きました。 脇~後ろ見頃のスカートにもつながって咲いています。 柄合わせがうまくできて、、、、嬉しい(^^♪ 隣家のブーゲンビリア
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留袖に描かれた大きな鳳凰、ぐるりと裾回りを飾っています。 その絵をそのまま生かして巻スカートにし、 残り布からブラウスを作りました。 後ろ中央にひとつ、両胸に二つの紋がつきました。 結婚式にも着られそうです。
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昔のありふれた絵羽織から、ベストスーツを作りました。 ベストは裏付きです。模様に合わせて、ボタンホールの色とボタン の色を合わせました。
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夏の着物地からチュニックを作りました。 透け感と張りのある生地なので、 ロールカラーの襟はニット地を使って、かぶり易い工夫をしました。 ポケットは縞模様の向きを変えてアクセントにしています。
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浴衣の反物からロングベストです。 このパターンは、雑誌「ハルメク」6月号で高橋恵子さんが着ていたものです。 暑い日が続く中、浴衣は着て涼しく、見て涼しそうですね。 脇はゴムが入ってフィットします。ポケットは前見頃上下を重ねて作ります。 丈を短くしたベストも紹介します。 丈を短くして、