一年間、当ブログへ訪問いただき、ありがとうございました。 ランクに一喜一憂しましたが、見てくださる方がいらっしゃることに元気を頂きました。 また、他の方のブログの素晴らしいデザインと縫製の美しさに、感動しました。 少しでも近づけるように続けていきたいと思います。 今年、新しく取り組んだ服作りは、介... 続きをみる
2016年12月のブログ記事
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キルティング生地から短めシンプルベストへ。 ご希望で、ボタンホールを斜めにカットしました。 この方がはめやすいそうです。 葉ぼたん(京舞子)
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ウール地の着物は虫食いがありましたが、それをよけながら型紙をおいて、 裁断できました。「やったね!」の気持ちです。 後ろ中央の接ぎ目にそってファスナーがついています。ウエストゴム入りなので、 履きやすいです。 千葉市花の美術館
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ご高齢の方に、着やすいニットアンサンブルを作りました。 ハイネックのカットソーとカーディガンのセットです。 カーディガンは後ろにギャザーが入り、丈も長くなっています。 ボタンホールとボタンは色を変えてみました。
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車いす使用のご家族のために、カシミヤのコートを マントへリメイクのご依頼をいただきました。 袖下~脇をほどき、重なる部分をカットして、つなぎました。 とても暖かく過ごせそうですね。
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ケープつきコートです。 マントよりは広がりが少なく、すっきりとおしゃれです。 脇にシームポケットをつけました。 これからボタンホールですが、布地が厚いため、 飾りボタンとスナップ、あるいはスナップだけにしようか思います。
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チェックのウールから、ベストを作りました。 総裏つきで、見た目も着心地も暖かいです。 チェックは、柄合わせに気を使いますね。
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紬からコートができました。 今の季節にぴったりですね。 ブローチをラフに留めて、いろいろ楽しめます。両サイドにスリットを入れました。 地元の夜祭から