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一度作ってみたかった片身違い、この組み合わせで挑戦してみました。 袖は取り外しができるので、ロングベストとしても着られます。 衿を広げても雰囲気が変わります。（写真の撮り方がイマイチでごめんなさい）
着物リメイクのブログ記事
着物リメイク（ムラゴンブログ全体）-
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オーダーを頂いて、羽織からコートワンピースを作りました。 おとなしい薄緑一色なので、アクセントに同色系の大島を 見返しとリボン・くるみボタンに使ってみました。 ボタンホールを何色にと迷った結果、どちらにも合う緑の糸にしてみました。 両脇にシームポケット付きです。
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以前作りました自分用のギャザースカートの生地が少し余っていましたので、 簡単なベストを作りました。上下あった方が便利に着られます。
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定番ですが、オーダーを受けて、２種類の大島からリバーシブルベストを 作りました。 これからの季節、便利に着られると思います。
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水玉の雨コート地から、バルーンスカートを作りました。 ６枚はぎで脇にファスナーをつけました。Mサイズ。かわいらしい感じになりました。 そして、洋服地から、８枚はぎ、フリーサイズ、全ゴム仕立てのバルーンスカートを作ってみました。 縞模様を活かして上部と裾を縦横につないだら、おしゃれな感じになりました。
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友人からいただいた素敵な柄の男物。ながめていると、スカートのイメージが湧いてきて、 自分用のギャザースカートを作ってみました。 絹の着心地は、トロンとして、しとやかな気持ちになります。
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オーダーをいただいて、パンツスーツをつくりました。 背の高いオーダーさんのため、伸びやかな出来上がりとなりました。 生地はほとんど使い切りました。
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猛暑が少し収まってきたこの頃ですが、浴衣からリボンチュニックを作りました。 空にはいわし雲が広がり、秋の気配も感じられます。 この夏は、浴衣・絽・紗からのリメイクを沢山つくりましたが、 これからは、しっとりした絹地からのリメイクに移りたいと思います。
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着物のままでは着られないのでと、ジャンパードレスのオーダーを受けて （前回の見本と同じ形で）、 ２種類の銘仙から、ジャンパードレスとギャザースカートが出来上がりました。 オーダーさん、「これを着て、遠出をしたいわ。」と、喜んで下さいました。
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今流行りのリボン付きのブラウスのオーダーをいただいて、 つくりました。見本のブラウスがニットの物でしたので、 布地の違いもあって、難しさがありました。
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大きな花柄を活かして、ジャンパードレスをつくりました。 中に着る物を変えれば一年中着られそうです。 そでぐりは大きく開いています。ストンと着られて、おしゃれ感も出ました。
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前回と同じブラウスを、浴衣と夏着物地で作りました。 雰囲気が全く違って新鮮です。 前回は首周りをバイヤスでくるみましたが、 今回は見返し仕立てにして、後ろあきにループボタンをつけて着やすくしました。LLサイズです。
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花模様の絽の生地が少し残っていたので、洋服地とつないでブラウスを作ってみました。 共に透け感があって、涼しげなブラウスになりました。 前に作った時は黒の絽とつないでチュニックでしたが、重い感じになってしまい、 軽くしたいと探した結果、洋服地に落ち着きました。
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表が黒、裏がショッキングピンクの紗からロングベストを作りました。 後ろ身頃に花模様が透けています。 前身頃にアクセントとして、ショッキングピンクのステッチとくるみボタン、 ピンタックをたたんだポケットをつけてみました。
